栗のBSさんが名声手に入れるために始動しはじめたらしいよw
さぁコレを+10までカンカンするんだーーーww
・・・
・・・・・
・・・・・・・ザル計算で必要オリ金額50M
il||li_| ̄|○il||li ズゥーーーん
ま、w今回のカンカン記録
これまでの勝率
Lv3・・・100% 1/1
属性Lv3・・・100% 2/2
☆☆属性Lv3・・・25% 1/4
いじょーー
そんなこんなで日々過ごしている栗、坊、消しがいました。
そう・・これは、どっか別の世界でのお話。。
消し:「今日はBBQでもするかーーw。栗買出しヨロ」
栗: キラーン d(-_☆)了解!
栗:「あ、、、お金。。経費使い込んじゃってほとんどないのでw下さいな^^」
坊:「・・・」
消し:「・・・」
栗:はぁ、、、「分かったよぉ、なんとかしてみるよぉ;」
そして一人買いだしに向かう栗であった・・・ガンバレ!!
鼻歌まじりで栗が向かった先は、そう!かの有名な商店街である。そこで売っていないものはないと噂されるあの商店街である、、
栗:「フンフンフ~~ン♪もぉかりまっかぁ~?♪ボチボチでんなぁ~
もぉかりまっかぁ~?♪あきまへんわぁ~;;
栗~が借金っ!!踏み倒してぇ~~w
トぉンズラこいてぇ~~♪もたらしぃわぁーー♪
ふひゃひゃhh---♪」
「あー、旅行にでもいきてぇなぁ~~・・・」
商店街に到着した栗、
☆☆☆☆_| ̄|○ <ハサーンです商店街☆☆☆☆
名前とは裏腹にここの商店街の流行りようはものすごかった、、きっと責任者の力が大きいのでしょうねw
辺りをみまわして、何を買おうか考える栗。
しかし栗の手持ちのお金はほとんど残っていない。。。にしては、余裕の感じられる栗の表情であった
栗:「ん~~まずは、ルードさんとこで買おうカナw」
「おっちゃーんwくっださいな^^」
ルード:「ハイよっ!。。。って、げっ栗っ!!」
栗:「ん?げっ!て何かな?何かな?」(⌒ー⌒メ) ピクピク
ルード:「い、いやぁw何でもないよwで、今日は何しに来たのw?」
栗:「買い物に決まってるじゃなーいwここ商店街なんだしw」
ルード:(っく、やっぱりそうか;)
栗:「えーと、、ちょお特上肉900kgと、ちょお特別イグ実500個と、etc・・・」
ルード:(今日こそは!!)
「じゃ、お会計は・・・」
ルードが金額を言う前に栗は!!
栗:コンパルション
ディスカウント!!
ルード:「お会計は10zenyです。。」
栗: キラーン d(-_☆)
ルード:「ありがとうございましたぁ~;;」グスッ;(T-T) ノシノシ
ご満悦の栗wないす^^負けるなルード!!ww
栗:「BBQ(ばーべきゅー)って何がいるんだっけ??」
「まwセットで買えばいいかwどっかに売ってるでしょw」
そして同じ手口で買い物を済ませた栗は、今ハサーンイベントで開催されているガラガラの券も、たんまりもらっていたw
栗:「ここの人って皆いい人だから栗ちょお好きだよw」
「え~と、ガラガラは・・・あ、正面かw」
「いいもの出るといいなぁ~w」
欲望の尽きない栗、、
その時、栗の力が急に上がった
ブレッシング!!速度増加!!あーあーあー♪(グロリア)
栗:「お♪w」
「辻支援のえまにえるさん^^」
えまにえる:「こんばんわ^^」
「すごい量の買出しですね^^コレ全部一人でもって帰るのですかw?大変ですね^^
」
栗:(-- )( --)(-- )( --) ウウン
「消しと坊呼ぶにきまってるじゃんw」
えまにえる:「そーですか^^良い人たちですねw」
栗:(’-’)(,_,)(’-’)(,_,)ウンウン
「ちょお便利^^じゃなくって、とても良い人達だねーw」
えまにえる:「・・・」
栗:「あwそだ、これから福引のガラガラするんだwちょっと手伝って^^」
えまにえる: (´・_・)ん?
ガラガラに一体何の手伝いが必要なのかわからないまま、栗の後につづくえまにえるであった。
ガラガラの場所で赤いハッピを着て鈴をカンカンならしているのはこの商店街に勤める永倉さんだ。
永倉:「おw栗じゃねぇかい、福引にしきたのけぇw?」
栗:(’-’)(,_,)(’-’)(,_,)ウンウン
永倉:「よっしゃ、券見してみなw」
「おk。じゃ全部で6回だwがんばって特賞だしねぃ!!」
栗:「うはおk」
ガラガラガラ・・・コトン、白
永倉:「ホイ、ティッシュ」
ガラガラガラ・・・コトン、白
永倉:「ホイ、ティッシュ」
ガラガラガラ・・・コトン、白
永倉:「ホイ、ティッシュ」
ガラガラガラ・・・コトン、白
永倉:「ホイ、ティッシュ」
ガラガラガラ・・・コトン、白
永倉:「ホイ、ティッシュ」
栗:(⌒ー⌒メ) ピクピク
「ジジィ、これちゃんと色違うのでるんけぇ?」
永倉:「っんだら、べらぼうめぇい、ちゃーんと入っとるけぇ心配すんなや」
栗:「ところで特賞って何色?」
永倉:「ん、あぁ金色だーよ」
「金色だしたら特賞は栗のモンでぇいw」
栗:「ホントだなw?」
永倉:「んん?あぁそんなん当たり前よw」
栗:「フフフ」
キラーン d(☆_☆)
えまにえる:「・・・」何かいやな予感が・・・
栗:「いっくよぉーーーw!!」
「勝負だジジィwww!!」
ガラガラガラ・・・・
ガラガラガラガラ・・・・
ガラガラガラガラガラガ・・・・
永倉:「ちょw、ちょっとw栗ちゃん?」
栗:「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!!
栗:「支援っ!!ヨロ!!」
えまにえる:・・・( ゜д゜)ポカーン
「っ!?あ、、ハ、ハイ!!」
ブレッシング!!速度増加!!あーあーあー♪(グロリア)
栗のガラガラを回すスピードがさらに速く速くなり、またその力も強さをました。
永倉:「栗ちゃん!!そんなに回しちゃ壊れちゃうよ!!」
栗 キラーン (☆_☆)//ミ
・・・バッキャーーーン!!!バラバラバラバラバラ~~~~~
辺り一面にガラガラの玉が飛び散った・・・そして
栗は足元に手を伸ばした。。ソコには
栗:「ジジィ^^特賞おくれw」
はいっw、っと栗は永倉に手を差し出した、その手には金色に輝く一粒の玉があった。
永倉: ・・・( ゜д゜)ポカーン
「っは!?」
「だ、、ダメ!ダメ!!そんなの認められないよ!!」
栗:「なんでさ!!ちゃんと栗はガラガラ回して金色の玉出したじゃん!!」
永倉:「う・・・で、でもダメなもんはダメェェェェ!!」
栗:「なんでやねんっ!!このクソジジィ」
永倉:「ク・・・クソジジィとはなんじゃーーー」
栗:「クソジジィやからクソジジィ言うとんねやーーー」
えまにえる:(゜д゜ )( ゜д゜)(゜д゜ )( ゜д゜)おろおろ
「はっはっは・・こりゃ一本取られたなw永倉w」
その時お店の中から一人の男性が現われた。その人こそココ_| ̄|○ <ハサーンですの責任者、すぐるである。
すぐる:「永倉wまぁいいじゃねぇか、実際に金の玉が出たんだからよw」
栗:「うはwおkww」
「すぐる話せるぅ~♪」
すぐる:「うはおk」
永倉:「まぁ、、すぐるが許可だしたんならいいか。。」
「ほい、特賞の品だwしっかり遊んで来いや」
栗:「おk^^って商品はなんだっけw?」
商品に目をやる栗、、
特別賞「桃源郷旅行」
栗:「・・・桃源郷」
「・・・行けるのか???こんな処」
to be continued・・・
桃源郷旅行に出かける栗、坊、消し、さぁwどーしよ
そしてよみがえる、あのドライバーww!!