全部自分がやったんだYO と 叫べるオシゴトしましょーーーーーwww
そーれが この世で一番素敵ぃぃぃぃぃww
モデムなおったーーーーwwww
閑話~かんわw
誤字とかあるかもね。。;
きにすんなーw
じゃすてんの目に移ったものは蒼いマントをひるがえすパラディンの姿だった。
じゃすてん:「ア・・あの人は」
rai-z:「・・・」
ダダダダダダ・・
rai-zはモンスターをかき集めた、その数実に30以上!!
rai-z:グランドワロス !!
30ものモンスターが突如現われたパラディンのGXにより一撃の下にチリと還った・・
じゃすてん:「な!?バカな!!」
「GXは最後の手段・・・それは自分も無傷ではすまないが故、なのにあのパラディンは無傷だと!!」
その事実に驚いたじゃすてんだったが、すぐにパラディンの鎧に気がついた
パラディンの放つ神聖な気に・・・
じゃすてん:「あのパラディンの鎧・・・まさか」
「いや、、そーとしか思えないこの神々しい気。」
「あの鎧は聖なる気で纏われGXの衝撃を消しているんだ」
「しかし、驚くことはそれだけじゃない。。あのパラディンの強さは詠唱のはやさなんだ、いくらGXのダメージが自分にないとはいっても、詠唱に時間がかかってはもともこもないからな」
さらに、周りの敵を蹴散らしていくパラディンはまさに無敵だった
敵をあらかたかたずけたrai-zは、じゃすてんに近づいてきた。。
rai-z:「よぉw少年、久しぶりだな」
じゃすてん:「え??」
「僕を知って・・はっ!?」
「まさかあなたは!あの時の!!」
じゃすてんは昔、、rai-zと会っていた
じゃすてんがやっと剣士から転職できた時に(何度も何度も試験管に落とされた事はここでは割愛させていただきます)通りすがったクルセイダー、、
その人がその時におめでとう、転職祝いだとw
じゃすてんが今も付けている草の葉をプレゼントしてくれたのだ
rai-z:「その葉まだ銜えてたのかw」
じゃすてん:「ハイ^^」
・・・・わらわら・・
rai-zが掃討したはずのモンスターだが、いつの間にかわらわらと再びあふれていた
rai-z:「ゆっくりと話たいが、、まだモンスター達が残っている」
「もうすぐ、あいつもここに来るだろうから」
じゃすてん:「あいつ?」
rai-z:「あぁwさっき知り合ったんだよ。なかなか勘のするどい奴だよw」
「それよりだいぶ休んだだろ?いけるよな」
じゃすてん:「あんな奴ら、僕一人でもお釣りが来ますよw」
rai-z:「そうか、、フフフ」
笑みを作りrai-zはモンスターの群れの中へとつっ込んでいった。
じゃすてん:「さぁ僕らも行こうか!みすず!!」
みすず:「ええw」
じゃすてん:「ぐあーーーーーー!!」
勢い良く飛び出していったじゃすてんだが、やはり数で圧されては処理しきれはしなかった
じゃすてん:「う、、うぉ!!」
||||||||||
||||||||||
||||||||||
みすず:ヒール!!ヒール!!
じゃすてん:(や、、ヤバイ!!詠唱に時間がかかりすぎる!!)
・・・船のマスト上に立つ影
ヒュッ・・スタッ!!
ブラギの唄 !!
じゃすてん&みすず:「!?」
||||||||||
じゃすてん:グランドクロス !!
バラバラバラ・・・
群がっていたモンスターが散っていく・・
消し:「・・・っふ」
「なーなーwここら辺でGXパラ見なかった?」
じゃすてん:「え?あ。あぁrai-zさんなら・・たぶん向こうに」
消し:「あぁwrai-zの知り合いかwまだまだ来そうだぞ。踏ん張りどころだぞ」
みすず:「あ、ありがとうございます!!」
「ブラギの唄、とても助かりました!!」
消し:ブラギの唄 !!
♪~~♪~~~♪~~
消し:(男は無言でカコヨク去る!!)
消しはrai-zのいるほうへとカコヨク去っていった・・・・
rai-zと消しの壮絶なる戦いである、、
rai-z:「アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ」
消し:ダブルストレイフィング!! <( ・_・)。D -→ -→ -→ -→ (>_<→ グサリ
rai-z:「いてーーーーなーー!!」
消し:「うぅ;すんまそーw手元が狂ったw」
rai-z:「うはおkw」
:グランンドワロス !!
消し:「すべてのモンスターの動きを封じる私の言葉・・・」
:「アルミ缶の上にあるミカン !!」
ひゅ~~るり~~、ひゅう~るり~らら~・・・
カッキーーーーーーン!!
消し:「rai-z今だw叩けww」
rai-z:「・・・」
いくらrai-zでも耐えられるはずは無い・・・
むしろ世界が凍りついた。。
一方、こちらはインティミから帰還した坊と闇の戦いである。
タッタッタッタッタ・・・・
坊:「いや~ぁ~スマンスマンw誘拐されちゃったよ」
闇龍:「された。じゃなくてしたんだろーーーw」
坊&闇:「アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ」
ぞくっ!!
坊:ババッ!!
坊は何を感じたのか、、いきなりバックッステップ
坊:「ん!?なんだ今の感覚・・・」
闇龍:「どーした?」
坊:「いや、、よくわからないんだが」
ぞくっ!!
坊:「っ!?まただ!!」
"(_ - )Ξ( - _)" キョロキョロ
(´・_・)ん?
ヒール !!
辻支援みゅぅ:ヒール!ヒール!!ヒール!!!
坊の視線の先には辻支援をしながらそこらをチョロチョロ駆け回る子供プリの姿が。
闇龍:「おw可愛い子だなw頑張って支援してるよ^^」
坊:「・・・・(なんだ、一体)」
闇龍:「坊?おい?」
坊:「・・・(あの子から何か嫌な物を感じる)」
闇龍:「お~~ぃ坊さぁ~~~ん!!」
坊:「・・・・(ただ辻支援をがんばっている子供に見えるが)」
闇龍:「・・・」
スルーですか?
「すーはーすーはー・・・」
闇は力のいっぱい叫んだ、坊の耳から1cmのところで
ぼうおおおおぉぉぉぉぉ
ぉ!!!!
坊:「うわぁ!?」
「なんだ!なんだ!!何事だ!?」
闇龍:「気がついたかw?」
坊:「はぁー?」
闇龍:「何かあったのか?上の空だったけど」
坊:「あ、あぁ、、いや、あの子が・・」
闇龍:「 (´・_・)ん?あぁあの支援がんばってるプリの子供かw?」
「なんだw坊はそっちの趣味の人だったのか^^」
坊:( ̄ ̄□ ̄ ̄;)! エッ!
「え!?ちょwちょっとまてwマテマテ!!」
闇龍:「なんだwきにするな^^趣味なんて人それぞれだ」
「俺は別に変な目で見たりしないからよ^^」
坊:「!!??」
「チッがーーーーーーーーーう!!!!!」
「俺は違う!!断じてソッチの人じゃない!!」
「俺はノーマルだーーー!!」
はぁはぁはぁ・・・
坊と闇がどーでもいい話に熱中している最中である
話の渦中の子供が近づいてくる。。
辻支援みゅぅ:「みゅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
坊:「っ!?」
闇龍:「!?」
バババッ!!
坊:「・・・おい」
闇龍:「・・・あぁ」
「あの子供、、普通じゃない、、」
「ただの辻支援かと思ったが・・」
坊:「!?」
「闇!今、、何て、、、、」
闇龍:「ん?ただの辻支援かと・・・・・」
闇が言葉をいい終わる前に、坊は奇妙な錯覚に襲われた。
坊の脳裏に見たことも無い風景が飛び込んできた
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時は幕末、世は開国を迫る維新とそれを討伐しようとする
坊率いる新撰組とが日々戦い戦い続けていた・・・
坊:「また奴が現われたのか!!」
ザ・・ザ・ザザ・・・
坊:「永倉ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・・」
ザザ・・ザ・・ザザ・・・・ザ・・
坊:「貴様ぁぁぁーーーーー!!」
「よくも将を!」
・・・ザ・・ザザ・・ザ・
・・・・・ザ・・ザ・・
・・・ザ・・・・
・・・・・・
・・・
・・
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坊:「・・・・な・・なんだ・・」
「い・・今のは・・・」
意味不明の幻覚に襲われた坊、今のは一体なんだったのか・・・
坊であって、坊でないものの何かなのか
それとも、いつか、どこかで、坊が体験したことなのか
それは、誰にもワカラナイ
闇龍:「うおおおぉぉぉぉぉ!!」
ヒール!!
三段掌!!
連打掌!!
急に動かなくなった坊を守るために闇は必死で戦っていた。
ガーゴイル:「キシャーーーー!!ヒュンヒュン!」
闇龍:ニューマ!!
ガーゴイルの攻撃をニューマで防ぐ闇、すかさず懐にもぐりこみ拳をぶち込む
ガーゴイル:「ウギャアアアァァァーーーー」
辻支援みゅぅ:リザレクション!
ガーゴイル:「グフグフ・・・w」
闇龍:「坊ーーーー!!」
坊:「あ・・あ・あぁ・・すまない・・」
闇龍:「加勢しろ!・・っく敵の数が半端じゃなくなってきている!!」
「それに、あの子供だ!」
「様子が変だとは感じたが。。いきなりモンスターに支援しやがった」
「それだけじゃない、、あの子の支援を受けた奴が」
坊:「・・・腑抜けになったんだろう?」
闇龍:「あぁ・・見ての通りだろ!」
坊:「いや・・俺は見ていない」
「だけど・・知っているんだ」
闇龍:「はぁ・・?」
「一体何をわけのわからん事を」
坊:「あぁ、、自分でもわからねーよ」
「でも。。知っているんだ」
「あの子は。。あいつは。。。」
坊:「辻支援みゅぅ だ!!」
闇龍:「なぁにいいぃぃぃぃ!!」
辻支援みゅぅ:「みゅうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
闇龍:「・・・・なんだそれは?」
坊:「奴の支援は・・気持ちよすぎて。支援されてしまったら他の事が一切どーでもよくなり、最後には廃人になってしまうさ」
闇龍:「!?そうか、、それでさっき支援された人達は・・」
「あの子は、人間じゃないのか?」
坊:「・・・・しらん」
闇龍:「・・・」
坊:「そんな事はどーでもいい、それよりモンスターより奴に気をつけろよ!闇!!」
闇龍:「っふ・・」
「そんなのは余計な心配だよ」
「・・・辻支援みゅぅ か・・・」
「いいだろう、相手になってやる」
「同じ支援の名を冠する者。。この・・・」
闇龍:「支援モンクの闇龍が相手になってやるぜえええぇぇぇ!!!!」
辻支援みゅぅ:「みゅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
みゅぅは真っ直ぐに狙いを定めたようだ、、
みゅぅの狙いは坊と闇・・
壮絶な戦いが幕を開けた・・・・・
・・・・・
・・
ここは甲板に現われたモンスターらから避難してきた人達のいる船内
トム子:「くー先輩・・・」
くくれ:「д」
「」
トム子:「あのモンスター達・・・いつのも飛空挺襲撃のとはちょっと違くありません?」
くくれ:「そうね。。」
「飛空挺の襲撃モンスターにしては毛色の違うモンスターが多く見られるわね」
「・・・」
「 д」
トム子:!?
「え?先輩、、今のは何?」
くくれ:「д 」
「 」
トム子:「・・・・(意味は無いらしい・・・)」
くくれ:「あっちには時計塔管理者、、そっちにはキャットナイン。。」
「ほんとに、、一体なんでこんなにめちゃくちゃに出てくるのよ。。」
「船長もまだモンスター討伐に来ないし!!」
「船長が始末しなきゃ、飛空挺襲撃モンスターはエンドレスだっていうのに・・・・」
「・・・って!?まさか!!」
「そうよ・・・たしか今回の船長って・・・」
トム子:「???先輩?何か分かったんですか?」
くくれ:「トム子ちゃん、いい?最悪のことも覚悟しとかなきゃいけないかもよ。。」
「船長ね。。。。。」
「寝てる可能性 大だわよ・・・」
il||li_| ̄|○il||li ズゥーーーん
トム子:( ´゚д゚`)えーーー
船長室。。。
船長は先程モンスター襲撃に備え、部屋に船長専用の武器をとりに戻ってきていた。。
月城船長は額の裏に隠された、特大の銃をにぎりしめ、、、、
寝落ち船長月城:「・・・・・」
「・・・」
「・・・・・・・・Zzz」
寝てるし!!
支援の戦いは壮絶である。。
辻支援みゅぅ:「みゅうううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」(低音)
支援モンク闇龍:「うああああぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!」
ドカ!バキ!ッバシ!!
グシャ!!
バキバキ!ピシャ!
・
・
・
辻支援の攻撃はすごかった。。全ての支援をかわし続けることなどできるはずもなく
闇の顔は、、もう、、かなりの腑抜けになっていた。。
涎はたれ、鼻水は流れ
でも、闇は戦った!
自らを支援モンクと名乗る以上、支援負けするなど嫌だったのだ。
闇は戦った!
坊:「っく・・俺は見てるだけしか出来ないのか!」
「何か俺にも闇を手伝えないのか・・」
「しかし、近づけば俺は一撃でやられてしまうだろう」
「あの子の支援は闇だからここまで耐えられているんだ、、せめて俺に長距離攻撃ができれば・・」
カランカラン
(´・_・)ん?
坊の足元にはさっきの子供が遊んでいたヨーヨーが転がっていた。。
坊:「・・・・・」
「・・・これか、、さっきのアイデア試してみるか」
「いや!今やらないでどーする!」
「闇!助太刀するぞ!!」
ヨーヨーを拾い上げた坊は
坊は集中した、、
とても集中している。。
坊:「・・・・ハァハァ」
「・・・」
キラーン (☆_☆)/ミ /ミ
シューンシューン シュルルシュルル
坊は暗殺の気持ちいっぱいで叫んだ
坊:「ちょぉぉぉぉぉ暗殺!!
よよよおぉぉぉぉぉううう
よよよよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
うううううううううううううううううう
ううううううぅぅぅぅぅぅ
!!!!!!!!」
D-( ☆_☆)。D -→ -→ -→ -→ (>_<→ みゅぅぅぅぅ
???:ニューマ!!
坊:「なにーーーーー!!!」
「・・・・な・・なんで・・・」
闇龍:「坊よ。。これは支援の名を掛けた戦い。。」
「頼む。手を出さないでくれ」
坊:「闇ちゃ・・・そんな・・」
闇龍:「・・・・・」
(ッフ、カコイイな俺は、、しかしコレが言いたかっただけのために邪魔したなんて・・・もぅ言えない;;)
(坊!!ソコ んとこ汲んで無理にでも助太刀しろよ!!わかってんな!!)
坊:「そうか、、闇ちゃがそこまでの覚悟なら・・」
闇龍:(( ̄ ̄□ ̄ ̄;)! エッ!ちょちょちょおマッテマッテ・・・見捨てるのか!!)
坊:「ここは闇ちゃを信用して・・・」
闇龍:(コラーーーーー!!俺を信用とかすんなーーーーーー;;)
坊:「俺は手出ししない!!」
闇龍:(il||li_| ̄|○il||li ズゥーーーん)
坊:「・・・・なんて言うかーーー!!」
「そんなカッコつけたってダメだ!!闇ちゃは辻支援みゅぅの恐ろしさをわかってないんだよ!!」
「みゅぅは・・・卑怯と言われても2がかりでも今倒さないといけないんだ!!」
闇龍:(び、、、びびったぁ;;)
(もぅ~おどかすなよぉ;;)
(怖さならもう・・・十分すぎるほど体感したよ;;)
「そうか、、坊がそこまで言うなら・・・」
「好きにしてくれ・・・」
坊:「闇ちゃ・・・w」
「・・・・辻支援みゅぅ!!逝くぜーーーーー!!!」
to be continued・・・