そのうちぃ~ すてぇ~きな人がぁ~♪
落としたぁ~ ハンカチーフをひろってぇ~~ くれるよぉ~♪
今日は・・・虎にケンカ売られたので
買ってみたww!!
その後、いつものジオ狩りに~~w
綺麗だなぁ~~w
アレ・・?これってオリオンじゃなくてカシオペアだったような・・・w?
坊は、何か物思いにふけっている横にいるモンクに話しかけた
坊:「こんにちは^^」
謎のモンク:「・・・」
坊: ?
「こんにちわ^^」
謎のモンク:「え?あ、俺に話しかけていたのか、すまん」
「少し、考え事をしていたもんで・・」
坊:「何か真剣な悩みのようですね?」
「俺でよければ話し相手になりますよ」
謎のモンク:「ちょっとね・・・俺の人生、いや俺の存在について考えていてね。」
坊:「そーなんですか、、いきなり無作法に聞いたりしてスミマセン」
謎のモンク:「いや、気にしないでくれ」
「少し、一人になりたいので。これで失礼」
そー言ってモンクは去っていった。。
一人になった坊は、再び新たなスキルを考えはじめた。
そんな坊の傍らで子供たちがヨーヨーで遊んでいた、
それを見た坊は・・・・
坊:「コレや!!」
「コレなんや!!」
(これは使える。。試してみたい)
(しかし、、、ココで試そうにも練習になるものがない)
「しかたないwアイデアだけ温めておこう」
そのころ栗は・・・
カジノでハッチャケていた _| ̄|○
栗:アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
「またまた勝っちーーーぃwww」
ディーラー紫(以下 紫閃):「・・・っく;」
栗:「ここのテーブルはサービスいいなぁ~wおい^^」
紫閃:(こ、、、このアマ)
栗:「さぁwこの調子でこの店の金全部もって帰っかーーw」
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
紫閃:「っく!・・・ちょっとスミマセン」
そういうと紫閃は何やらアシスタントと内緒話をしだした
紫閃:「・・・で、・・・そう・・」
アシスタント:「えぇ・・ハイ・・」
紫閃:「・・・を呼んで・・」
紫閃:「お客様、大変お待たせしてスミマセン」
「それでわ、再開させて頂きたいと思います」
栗:「まったく、、さっさとしろよなぁー」
紫閃:・・・・(⌒ー⌒メ) ピクピク
栗:「もうボロ儲け~~~~♪」
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
女ディーラー:「すみませぇ~~ん、お待たせしましたぁ~」
と、ソコへ新たに女ディーラーがやってきた
紫閃:「いえ、こちらこそ急にお呼びして申し訳アリマセン」
m(_ _)mペコ
栗: (´・_・)ん?
紫閃:「お客様、ご提案がございます」
栗:「は?なに」
紫閃:「ここからは、この沙耶嬢がここのテーブルのディーラーとなります」
「もちろん。ただで・・と言う分けではございません」
「いきなりのチェンジですので。お客様の現在の勝ち分を2倍にしてさしあげます」
栗:!! エエエエエ <;O_o> エエエエエ !!
「いいのくわwww!?」
「うはwwおkww」
紫閃:(フフフ)「どーもありがとうございます」
ここで、栗のテーブルのディーラーが紫閃から沙耶嬢に替わった
いったい紫閃の自信はどこからきているのか・・
沙耶:「よろしくお願いしますね^^」
栗:「こちらこそ・・フフフ」
・
・
・
沙耶:「また勝っちゃいましたwゴメンなさいねぇ^^」
栗:・・・(⌒ー⌒メ) ピクピク
「いえ・・まだまだ、これからですから」
沙耶:「でもぉ~wもう勝ち分はなくなっちゃいましたよw?」
栗:「うるさぁーーーーーい!!」
「そんなもん、ハンデだ!!こっから仕切りなおしだ!」
(・・・こーなったら)
沙耶:「分りましたぁ~wがんばってくださいね」
「でもぉ、イカサマはなしですよ」
栗:・・・ビクッ!
「す、、するわけないじゃんwそんなもん」
沙耶:┬┴┬┴┤_・)ジ~~
そもそも根っからの良い子な栗がイカサマなぞするはずがありません。
しかし、イカサマの腕はちょお一級品でもあるのです
紫閃:(っふ、、沙耶に勝てるものか。あいつは天才だからな)
栗がちょっと修羅場を迎えそうな時に消しは・・・
至高の遊びを続けていた。。。
消し:「はぁはぁ・・フフフ」
「次の廊下はどこだーーーw」
キラーン d(☆_☆)ノノ”ぶんぶん
人気の無い・・長い客室の廊下・・
消しの意識は綺麗に並んだ呼び鈴へと集中していく・・
消し:「今かっ!!」
( ゚д゚)σ ピンポーン ダッシュ! ε≡≡≡(ノ´・∀・`)ノ
消しは走りながらもはや叫んでいた
消し:「アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ」
そして、最後のドアの呼び鈴を押そうとしたまさにその時!!
ドアが開いて中から出てきた手が、消しの腕をしっかりと掴み部屋の中へとひきずり込んだ。
部屋の男:「お前もか・・・」
消し:「う;あう;;ご、、ごめ、、」
部屋の男:「お前も感じたからここへ来たのだろう?」
消し:「ゴメンナサーーーイ・・・・・へ?」
「え?え?何が???」
部屋の男:「 (´・_・)ん?なんだ?」
「お前も感じたから、ぼくの部屋へ来たんじゃないのか?」
消し:「え~~~と・・・」
「そ、、そう!!そーなんだよ!!」
何か知らんが、このままごまかそうw!!消しはそー考えたw
部屋の男:「そろそろだぞ・・」
「用意はいいか?」
消し:「あ、、あぁ・・・おーけーだ」
部屋の男:「むっ!?・・こ、、これはかなりの数になるな・・」
消し:「?????」
(何言ってんだ?こいつw)
to be continued・・・
オマケ♪
あの後のじゃすてん^^
じゃすてん:「2人で出かけるのはずいぶんと久しぶりだなw」
みすず:「そーですね^^」
じゃすてん:「そこのアイスクリームでも食べようかw?」
みすず:「はい^^」
じゃすてん:「すいませんwこの店の一番美味しいアイス2つ下さいw」
店員トム子:「はぁいw」
「トム子のスペシャルちょおでりしゃすはいぱーまぐなむ7段重ね2こですね^^?」
じゃすてん:「・・・はい、、それ2つ下さい」
(すごい名前だなww)
てんで、名前負けしていないものすんごいアイスが2つ出てきた
トム子:「お会計、トム子のスペシャルちょおでりしゃすはいぱーまぐなむ7段重ね2つで1800zenyいただいます。w」
じゃすてん:「ハイ^^」
「・・・・」
「・・・・・・?」
・・ッパッパッパパパパッパパパパ・・
自分の体を触りまくるじゃすてん
トム子:「んw?」
じゃすてん:Σ( ̄ロ ̄lll) ガーーーーン
「・・・あ・・ヤバ・・」
トム子:「1800zenyですよ?お客さん」
じゃすてん:「ちょ!!・・・ちょっとまって!!」
「みすず!みすず!!」
みすず:「何よ?」
じゃすてん:「サイフ落としちゃったみたい・・」
みすず:「 Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!! 」
その頃、じゃすてんのお金は栗が使いまくっていたw